第345食目:味の明太子「復刻」【通販サイト:博多中洲ふくや /福岡県】をお取り寄せ。 


●商品名:味の明太子「復刻」160g
●通販サイト:株式会社ふくや(福岡市博多区中洲2丁目6番10号)
●価格:税込2,160円/送料別
●配送温度帯:冷蔵
●販売期間:通年

お取り寄せ先を紹介します。

●お取り寄せ先:株式会社ふくや(福岡市博多区中洲2丁目6番10号)

明太子の通販なら創業メーカーふくやにお任せください。明太子の販売はもちろん、パスタ用のソースやラーメンなどの九州博多の名産品から、お歳暮・お中元にも最適な送料無料ギフトやお得な家庭用まで販売。明太子誕生の逸話やレシピなども充実。

日本で初めて明太子の製造・販売を行った会社として有名な「ふくや」さん。
創業からの概要はwikipediaにまとまっていますので、ぜひご覧ください(以下に引用)。
大事な箇所は太字で強調しました。

株式会社ふくやは、福岡県福岡市博多区に本社を置く辛子明太子のメーカーである。創業者の川原俊夫が満州から福岡に引き揚げたのち、博多の中洲市場へ移住して開いた「ふくや」が起源である。釜山生まれの川原はオリジナル商品として朝鮮の「明卵漬(ミョンランジョッ)」を日本風にアレンジした「明太子」を製造し、1949年1月10日から販売した。辛い物を食べ慣れない日本人の口に合わず、発売当日には「辛すぎる」とクレームが入った。川原はめげずに改良を重ね、行列ができるほど人気の商品になった。1957年には日本で初めて「味の明太子」と命名した(そのため、1月10日が「明太子の日」とされている)。川原は商標登録もせず、製造法特許も取得せずに地元同業者へ製造方法を教えたため、様々な風味の明太子が生み出され、博多名物として定着するきっかけとなった。
引用元:「ふくや」『ウィキペディア日本語版』

「ふくや」さんの辛子明太子を紹介するのは3度目になります。
《第54食目:味の明太子レギュラー・どっから》
《第327食目:辛皇(ホットエンペラー)》
過去に食べた2種類はともに最高評価の星5つ。
めちゃくちゃ美味しい明太子でした。

今回は、昭和24年創業当時の味を再現したという味の明太子「復刻」をお取り寄せ。
それでは詳しくレポートしていきます。

届いた商品のパッケージや同梱資料を確認しておきましょう。

通販・お取り寄せ辛子明太子、博多中洲ふくやの味の明太子「復刻」のパッケージ
味の明太子「復刻」160gのパッケージです。
箱の大きさは13cm×10.4cm×2.3cmほど。

通販・お取り寄せ辛子明太子、博多中洲ふくやの味の明太子「復刻」のパッケージとその中身
その中身がこちら。
製造をスタートしたきっかけ等について記載したリーフレットも同梱されています。

商品のこだわりや原材料を確認しておきましょう。

ふくやの味の明太子「復刻」の特徴について(商品ページより)

「昔の味もなつかしいです」というお客様のひとことから生まれました。昭和24年の発売当時の焙煎機で調合した、風味豊かな唐辛子と塩分とのバランスも再現。選りすぐりの国内水揚げの原料を独自の調味液に漬込みました。後からくるピリっとした辛さと、ズッシリと感じる旨味が特徴です。
明太子創業メーカー原点の味です。
味の明太子「復刻」は発売当時の食感を引きだすために、少々高めの塩分濃度となっております。
また、明太子の一部が緑色(または黒色)になっていることがございますが、スケトウダラの胆汁が付着したためで品質には問題ございません。

原材料

すけとうだらの卵(北海道)、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)

いろんな角度から素材の状態を見ていきましょう。

博多中洲ふくやの味の明太子「復刻」160g・化粧箱・リーフレット
味の明太子「復刻」160gはこんな感じで容器に詰められています。
表面には唐辛子ペーストがたっぷりと付着。
見た目はとても辛そうです。

皿の上の味の明太子、博多辛子明太子5本
皿に移し替えました。
内容量160gの商品には、2.5腹(5本)分の明太子が入っています。
1本あたりの重量は25〜35gほどでしょうか。

博多中洲ふくやの味の明太子「復刻」と南天の葉、辛子明太子
断面が見えるようにカットして並べました。
「ふくや」さんの辛子明太子は漬けだれを多めに含んでいるのが特徴です。
包丁や指などのちょっとした圧力で形が変わる、ふんわりゆるいタイプの明太子。

ふくやの味の明太子「復刻」を箸でつまむ、辛子明太子を箸でつまむ
卵は極小粒で皮から簡単に離れてくれます。
こうやって箸でつまむのも簡単。
北海道産のすけそうだらの卵を使用した上質な辛子明太子です。

ここからは実食レポートです。

辛子明太子をご飯の乗せる、ふくやの味の明太子「復刻」と白飯
炊きたてご飯に味の明太子「復刻」を乗せて、いただきます。

箸の上の白飯と辛子明太子、辛子明太子ご飯、ふくやの味の明太子「復刻」
明太子は口に入れるとフワッと広がっていきます。
適度な水分(漬けだれ)を含むために粒同士が固まっておらず、軽やかに感じます。
プチプチと言うよりサラサラとした滑らか食感。

味はもちろん抜群です。
「ふくや」さんの明太子はどれもうまい。
まろやかな醤油の味、旨みが濃くてしっかり辛い。
この復刻版は、結構しょっぱいということが特徴になります。

味の明太子「復刻」は発売当時の食感を引きだすために、少々高めの塩分濃度となっております。

辛子明太子ご飯、飯碗・白飯・明太子、ふくやの味の明太子「復刻」をご飯に乗せる
この量の明太子で茶碗1杯のご飯は余裕でいけます。
しょっぱくて旨くて辛いから、白飯がどんどん欲しくなる。
その気になれば誰もがいつもの2倍の量を食べることができるでしょう。
今回は1合で止めましたが、カロリーさえ気にしなければ2合くらい楽勝でした。
お腹がいっぱいになろうとも、この明太子を口にした瞬間に飯も放り込みたくなる。
無限に食べられるのではないかと錯覚するほどにうまいです。
最高。

ふくやさんの味の明太子「復刻」、ごちそうさまでした。
明太子創業メーカーの原点の味、本当に素晴らしい。
これだけ美味しかったら毎日でも食べたくなるし、真似して作ってみたくなるでしょう。
今では様々な会社が工夫を凝らして作った色んなタイプの明太子を食べることができます。
ありがたいことです。
これもふくやさんのおかげです。
とにかく、明太子好きであれば必食の逸品。
非常に強くおすすめします。
ぜひ食べてみてください。

最後に点数をつけて評価。

【食通きどりレビュー】
美味しさ|★★★★★
コストパフォーマンス|★★★★★
見た目|★★★☆☆
パッケージ|★★★☆☆
意外性|★★★★★
ギフトにぴったり|★★★★★
リピート可能性|★★★★★
書き手の熱量|★★★★★
総合評価|★★★★★

●購入はこちら

博多中洲ふくや(福岡県)の味の明太子「復刻」

明太子創業メーカーの「原点の味」。昭和24年の発売当時の焙煎機で調合した、風味豊かな唐辛子と塩分とのバランスも再現した辛くて旨い明太子。