世界自然遺産の地で育った健康的な豚のベーコン。しかも仕込みで使うのは天然調味料のみのこだわりよう。


《第52食目》
「斜里山麓豚 バラベーコン200g(税込1,680円・送料別)」
「斜里山麓豚 トントロベーコン200g(税込1,680円・送料別)」
抗生物質を使わずに育てられた安心の豚肉です。

お取り寄せ先の紹介です。
⇒知床三佐ヱ門本舗(北海道羅臼町)

めちゃくちゃ美味しい「トキシラズ(第34食目)」と同じ会社さんです。
素材や製造方法にとてもこだわっていて、美味しいそうなものがたくさん。
順に試していく予定ですが、今回は、ベーコン。

まずは、「斜里山麓豚(しゃりさんろくぶた)」について。

北海道斜里町(世界自然遺産の知床半島)にある「田村農場 はる畑」で育てられます。抗生物資などの薬剤は一切使用せず、道産の小麦、大豆、米糠を主体に自家配合した餌を与えています。広い農場を走り回っているため肉の締まりが良く、脂肪もサラサラで臭みのない昔ながらの肉質に仕上がっています。
豚は5月から11月までは放牧。毎日広い農場を走り回って日光浴や水浴びをしながら育っています。また、冬のあいだは厚みが90㎝もあるオガクズ発酵床のある豚舎で快適に暮らしています。
品種は「三元豚」

健康で美味しそうな豚肉です。
ハム・ベーコン・ソーセージの他に、精肉もあるようです。

そんなこだわりの豚肉を使い、
天然の調味料(塩・黒砂糖・香辛料・香味野菜)のみで作り上げたのが、
今回のベーコン。

まずは、「バラベーコン」から。

200gのブロックで注文しました。
⇒100g税込840円の価格設定で、好みの重量で注文できます。
 しかも、ブロックかスライスかの選択も可能。

袋から取り出してみました。

発色剤は使っていませんが、赤身も脂身もきれいな色してますよね。
受注→製造→出荷に至るまでを一貫して行っており、新鮮な豚肉を使えるのが無添加でできるポイントだそうです。

シンプルにそのまま焼くだけ。

一枚はちょっとカリカリに仕上げてみました。
鍋の下の脂は、ベーコンから出たものです。

それでは、食べてみましょう。

脂身は甘みがあって美味しい。
肉質はしっかりしていて、噛むほど旨みが出てきます。
スモークの香りは強めですね。

これだけだと美味しい部類に入ると思いますが、
ただ一つ、残念なことに、
塩分が強い。

細かく刻んでチャーハンやサラダに入れるか、
スープであれば、
持っているポテンシャルを存分に発揮できると思います。

お次は「トントロベーコン」

一応、サイズも。
200gは、こんな感じ。

豚トロの方が融点が低いのでしょうか。
脂身が溶けてきてますよね。

スライスして。

焼きます。

いただきます。

トントロの特徴でもある、ピンと張った脂身。
噛みごたえがあって、甘くてうまい。
バラ肉との最大の違いでしょうか。

味に関しての感想は、バラ肉と同じです。
やっぱり少し塩分が強かった。

こだわりの斜里山麓豚、あくまでベーコンのみの評価です。
ハム・ソーセージ・精肉はまた次の機会に。

【食通きどりレビュー】
美味しさ|★★★☆☆
コストパフォーマンス|★★☆☆☆
見た目|★★★☆☆
パッケージ|★★★☆☆
意外性|★★★☆☆
ギフトにぴったり|★★☆☆☆
リピート可能性|★★☆☆☆
書き手の熱量|★★★☆☆
総合評価|★★★☆☆

■購入はこちら
斜里山麓豚ベーコン(オフィシャルサイト)