第348食目:いわしめんたい(4尾入)【通販サイト:島本食品/福岡県】をお取り寄せ。


●商品名:いわしめんたい(4尾入)
●通販サイト:株式会社島本食品(福岡県糟屋郡新宮町夜臼2-9-1)
●価格:税込1,620円/送料別
●配送温度帯:冷蔵/冷凍
●販売期間:通年

お取り寄せ先を紹介します。

株式会社島本食品(福岡県粕屋郡新宮町夜臼2-9-1)

昭和51年(1976年)創業以来、国産のたらこを、昔ながらの製法で丁寧に辛子明太子づくりを続けてまいりました。博多のまちの海にほど近い場所で、生真面目で穏やかな心持ちのスタッフが、みなさまに辛子明太子を通じてお会いできることを心待ちにしています。

「島本」さんの商品は過去に何度も紹介しています。
《第212食目:釣り子 辛子明太子210g》
《第220食目:明太フランスパン5本》
《第313食目:オリジナル辛子明太子240g》
《第323食目:めんたいマヨネーズ》
《第334食目:北海道噴火湾できたて辛子明太子》

辛子明太子がとにかくうまい!
色々と食べ比べた結果、日本一美味しいのではないかと思っています。
《食通きどり:辛子明太子ランキング》

今回お取り寄せしたのは、「いわしめんたい(4尾入)」です。
ご存知、福岡(博多)の名物・名産・郷土料理。
マイワシの頭と内臓を取り除き、お腹に辛子明太子を入れて焼いて食べる料理です。

青魚・青物とも呼ばれる「鰯(イワシ)」
鮮度の劣化が早く、流通手段が整っていなかった昔は好き嫌いの分かれる魚種の一つだったようです。
現在では鮮度の良い状態で出回っており、不漁の時には高級魚の仲間入りするほどの存在になりました。
目刺しや丸干しのほか、稚魚はしらす・ちりめんとして味わったり、夏から晩秋にかけては脂ののった最高に美味しい刺身を楽しむことができます。
郷土料理としては千葉県の「なめろう」「さんが焼き」が特に有名で、福岡県には「いわし明太」の他に「いわしのちり」という鍋料理もあるそうです。

マグロや鮭のように好きな魚ランキングの上位には入らないものの、日本人の食卓には非常に馴染み深い「鰯(イワシ)」。
島本さんの「辛子明太子」と組み合わせるとどのようになるのか。
詳しくレポートしていきます。

届いた商品のパッケージや同梱資料を確認しておきましょう。

「いわしめんたい(4尾入)」のパッケージがこちら。
包装紙は見るだけで元気が出てきそうな明るいピンク色(明太子カラー?)の格子柄。
手土産や贈り物として幅広い世代に喜ばれそうな感じです。


包みの中には白いダンボール箱。


箱の中から「いわしめんたい(4尾入)」が出てきました。
同梱された葉書サイズの紙には、商品のこだわりやおすすめの食べ方が記載されています。
福岡(博多)の名物料理としてよく知られてはいますが、馴染みのない地方の人でも安心して食べることができますね。

商品のこだわりや原材料を確認しておきましょう。

島本食品の「いわしめんたい(4尾入)」の特徴について(商品ページより抜粋)

一番脂が乗って美味しい旬の時期に水揚げされた近海物マイワシを、鮮度を保ったまま加工、急速冷凍したこだわり原料だけを使用しました。
イワシ本体はもちろん、一番脂の乗った腹身を残し、その部分に辛子明太子をほどこしてありますので、絶妙の美味しさが楽しめます。

原材料

イワシ(国内産)、辛子明太子(すけとうだらの卵巣(北海道産)、焼酎、食塩、本みりん、昆布エキス、唐辛子、米酢、魚醤)、食塩、辛子明太子調味料(焼酎、本みりん、昆布エキス、唐辛子、米酢、魚醤、たらこ)/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、発色剤(亜硝酸Na)

いろんな角度から素材の状態を見ていきましょう。


「いわしめんたい」4尾を袋から取り出して、皿に移しました。
尾びれまで含めると17cmほどで、1尾あたり70〜80g。
明太子の旨みを含んだ島本さん特製の漬けダレに、旬の時期に水揚げされた国内産マイワシを漬け込んで作られています。


イワシのお腹の中には、こぼれ落ちるほどたっぷりの辛子明太子。
一番脂が乗っているハラミの部分をカットせず、丁寧に詰められています。
国内産すけとうだらの原卵は小粒でとっても艶やか。上質なものが使用されているようです。

ここからは実食レポートです。


調理はとても簡単で、魚焼きグリルまたはフライパンで弱火のままじっくりと焼くだけ。
食べ方についてネット検索すると、アルミを敷いて焼くとかレンチンするとか、ホイル焼きにするとか、色々と出てきます。
青魚の「脂」が苦手な人には、強火で皮をパリッパリに焼き上げて、余分な脂をしっかり落とすことをおすすめします。
こうすることで香ばしさが増し、「鰯」が苦手な人でもびっくりするくらい美味しく食べることができます。


断面はこんな感じです。
加熱によって膨張した辛子明太子。鰯のお腹の先の方までパンパンに詰まっています。


酒の肴として日本酒や焼酎と楽しむのもありですが、今回は炊きたてのご飯を用意しました。
熱々の「いわしめんたいご飯」をじっくりと味わいます。


それでは、いただきましょう。

秘伝の漬けダレの味がしっかりと染みたイワシと辛子明太子。
それぞれを別々に食べても美味しいのですが、一緒に食べると旨みの相乗効果で最高のおかずになります。
まろやかな辛さがじわじわとくるので、白飯を食べる手が止まらなくなる。
1尾でご飯2膳(1合)は軽くいけるはず。
ホクホクした身とプチプチ卵。異なる2つの食感も楽しめます。

もちろんお酒との相性も抜群。
冷めた状態も美味しいのですが、焼きたてアツアツが断然おすすめです。

島本食品さんの「いわしめんたい(4尾入)」、ごちそうさまでした。
個人的に日本で一番旨いと思える辛子明太子と脂の乗った国産マイワシのハーモニー。
初めて食べる料理でしたが、とても美味でした。
酒の肴・ご飯のおともにぴったりです。
ぜひ確かめてみてください。

最後に点数をつけて評価。

【食通きどりレビュー】
美味しさ|★★★★★
コストパフォーマンス|★★★★☆
見た目|★★★☆☆
パッケージ|★★★☆☆
意外性|★★★★☆
ギフトにぴったり|★★★★☆
リピート可能性|★★★★☆
書き手の熱量|★★★★☆
総合評価|★★★★★☆

●購入はこちら

島本食品(福岡県)の「いわしめんたい(4尾入)」

国内産マイワシを明太子の旨たっぷりの漬けだれにしっかりと漬け込み、国内産原卵の辛子明太子を詰めた博多の名物料理。