今までにお取り寄せしたうなぎの蒲焼きは8種類。
実際に食べて美味しかった順にまとめてみました（今後も随時更新します）。
ご自宅用はもちろん、お中元・お歳暮などギフトを贈る際の参考にもしてみてください。
それでは、ランキングの１位からどうぞ！！

第1位：【星のうなぎ】うなぎの蒲焼一人前

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●お取り寄せ先：星のうなぎ（東京都台東区根岸3-1-10）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第1位は、星のうなぎ。ミシュランガイドで9年連続★を獲得したうなぎ懐石の老舗「山の茶屋」が提供するものと同じで「星のうなぎ」はその通販部門。気温・天候・発育状況などその時期に最も脂の乗りが良く、味がしっかりとしている国産うなぎを見極めて仕入れ。最高級の紀州産備長炭を使用して一枚ずつ丹精込めて焼き上げた極上のうなぎ蒲焼。使用するたれにも歴史があり、寛永2年（1849年）に開業した蒲焼屋芋洗坂の「大和田」の秘伝のタレを継承し、その味を守り続けている。食べ方については複数の方法（電子レンジ・炊飯器・魚焼き網・オーブン＋フライパン）が提案されており、仕上がりの「ふっくら」加減や「香ばしさ」をお好みで調整できる。今回は焼き網を使用して調理。ひと手間加えたのうなぎ蒲焼は本当に美味しい。皮はパリッと香ばしく、身は柔らかで脂もたっぷり。タレの味わいが抜群でご飯がすすむ。山椒も市販品とはまるで違い、そのフレッシュな香りとピリッとした刺激が良いアクセントに。自宅で味わえるうなぎ蒲焼の最高峰。とても強くおすすめします。

第2位：【嵐山たなか】炭焼うなぎ

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●お取り寄せ先：嵐山たなか（京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-1）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第2位は、嵐山たなかの「炭焼うなぎ」。腹開き・お頭付き・蒸さない関西風の蒲焼き。厳選した国産の鰻は仕入れてから3日間は地下水で泥を吐かせてから焼く前に開くというこだわり。秘伝のタレをかけて備長炭でじっくり焼き上げることで大変香ばしく、皮はパリッと焼かれている。身の外側はカリッとしているが、内側には柔らかくて程よい弾力あり。甘さを抑えた京風仕立ての秘伝のタレはびっくりするほど美味しく、身の中心部までその味がしっかり染み込んいる。冷めたままでもその味と食感は素晴らしく、お酒のつまみにもぴったり。炊きたてのご飯と食べると最高。とにかく鰻の質・焼き加減・味わい・香り、すべてが素晴らしい本格的な炭焼うなぎ。とても強くおすすめ。

第3位：【うなぎ屋たむろ】極うなぎ蒲焼き1尾+肝焼き

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●お取り寄せ先：うなぎ屋たむろ（岐阜県各務原市鵜沼羽場町5-164）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第3位は、うなぎ屋たむろの「極うなぎ蒲焼き」。岐阜・愛知県内に計3店舗を構える人気店。お店で食べるのと変わらない美味しさを実現するために同じ調理方法・焼き方を実践。熟練の職人が紀州備長炭の強力な炭火でじっくり丁寧に焼き上げ、出来たては真空パック・急速冷凍して出荷。自宅に届いたら湯煎10分でお店の味を楽しむことができる。特徴的なのは粘りのある特製たれで、原材料は【しょうゆ、砂糖、清酒、黒蜜糖、澱粉】。甘みが強くコクがあり、照りが光を反射して見た目にも美しい。肉厚の鰻には炭火の香ばしさがあり、表面サクッ、中はふっくらとした食感。薬味はこだわりの2種類。1つ目はわさびで、この辛味が甘みの強いたれにとても良く合う。2つ目は山椒。紀州・和歌山県産の大粒ぶどう山椒を使用しており、芳醇な香りと強めの辛味が特徴。自社で養殖にも取り組んでおり、ウナギの質・調理方法・味付け・薬味とこだわりが詰まったおいしい蒲焼き。強くおすすめ。　

第4位：【うなぎのたなか】うなぎ特大蒲焼き

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●お取り寄せ先：うなぎのたなか（静岡県磐田市白羽172）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第4位は、うなぎのたなかの「特大蒲焼き」。昭和10年に浜名湖畔で養鰻業を開業して以来、鰻一筋の浜松の老舗。厳選した国産鰻のみを使用し、生きたままミネラル分をたっぷり含んだ天竜川の伏流水にさらすことで泥臭さを抜き、身を引き締める。蒲焼は背開きの関東風で熟練の職人が時間をかけて蒸し、じっくり焼き上げる。それにより身は驚くほど柔らかく、ふわっふわの食感に。皮はこんがりと焼かれとても香ばしい。【本醸造醤油・砂糖・みりん】のみで作る秘伝の甘辛タレは、すっきりとした自然な味わいで大変美味。特大サイズは1尾180g～200gもあり食べ応えあり。本当においしい関東風のウナギ蒲焼き。とてもおすすめ。

第5位：【うなぎの兼光】炭火手焼きうなぎ蒲焼き（特大）・タレ・山椒付き

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●お取り寄せ先：うなぎの兼光（愛知県西尾市一色町一色東下二割18-1）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第5位は、うなぎの兼光の「炭火手焼きうなぎ蒲焼き（特大）」。市町村単位でのうなぎ生産量日本一を誇る有名な産地である愛知県西尾市（旧一色町）。この地でうなぎの養殖から加工・販売までを一貫して行い、正真正銘の「愛知県三河一色産うなぎ」を食卓に届けている。自然に近い生育環境の自社グループ養鰻池で育った活鰻は、隣接する施設から生きたまま加工場に到着。鮮度抜群の高品質うなぎは“専門店の味を食卓へ”を合言葉に職人が1串1串丁寧に炭火でじっくり手焼き。使用する炭は最高級の備長炭。蒸しの工程が入らない関西風の蒲焼きで外側はカリッ、中はフワッとした食感が特徴。うなぎのサイズは縦にも横にも大きくて食べ応えあり。注ぎたし注ぎたしで作り続ける特製たれの味わいも良く、ご飯がすすむ。炭火焼きはやはりうまい。とてもおすすめのうなぎ蒲焼き。

第6位：【大五うなぎ工房】駿河大五郎1尾

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●お取り寄せ先：大五うなぎ工房（静岡県島田市井口227-1）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第6位は、大五うなぎ工房の「駿河大五郎」。自社グループの養殖場で育てた中から全体のわずか0.3%しか獲れない最高品質の鰻を厳選。南アルプスの伏流水に数日間さらし、身が締まって食味が増してから調理するというこだわり。蒲焼きは背開きで、白焼きした後に蒸しの工程を入れる関東風。旨み成分が強い「たまり醤油」をベースとした3種以上の特製タレをかけ合わせて焼き上げることで、香ばしさとコクのある味わいに。食感は表面サクッ、中はホクッと柔らかい。縦にも横にも大きくて身の厚い蒲焼きは重さ160g・直径28cmほど。食べ応え十分で2人前は取れそうなサイズ。焼きたての美味しさを自宅で楽しめるように急速冷凍・真空パックされている。香りと辛さ強めの山椒も良いです。

第7位：【うなぎ屋かわすい（川口水産）】超特大サイズの国産うなぎ蒲焼き

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●お取り寄せ先：うなぎ屋かわすい：川口水産（和歌山県有田市宮原町滝川原宮原町滝川原２１２）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第7位は、うなぎ屋かわすい（川口水産）の「超特大サイズ国産うなぎ蒲焼き」。1尾の重量は230g、直径は30cmを超えるほどで2人前のうな丼を作ることができる立派なサイズ。質の高い活鰻にこだわって仕入れており、産地は主に【鹿児島、宮崎、徳島、高知、三重】など。うなぎ特有のドロ臭さを徹底的に抜き、熟練職人がじっくりと蒸しをいれた後に「強火の遠火」で焼き上げ。表面はサクッと香ばしく、身はふっくら柔らか。脂もたっぷりでトロッとした食感がある。調理は簡単で解凍してから火で炙るか、冷凍のまま湯煎かレンジ加熱するだけ。こだわりのタレの量が多く、蒲焼・ご飯の両方にたっぷりとかけれるのも嬉しい。なかなかお目にかかれないサイズのボリュームたっぷり本格的なうなぎの蒲焼き。

第8位：【越前かに職人甲羅組】鹿児島県産特大うなぎ蒲焼き

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●お取り寄せ先：越前かに職人甲羅組（福井県敦賀市中央町2-22-32）

おすすめのうなぎ蒲焼ランキング第8位は、越前かに職人甲羅組。店名の通り「カニ」が一押しの人気のお店ですが、取り扱う「うなぎの蒲焼」もすごい。鹿児島県産の1尾200g前後の特大サイズを厳選。製造にもこだわり、焼いて蒸して専用のタレをつけては焼くという工程を4回繰り返すことにより、ふっくらとした食感と香ばしさを持つ美味しい蒲焼に。一番の驚きはその価格。税込2,699円・送料無料（北海道・沖縄除く）は競合他社の商品と比べて破格と言える。大きくて本格的な味わいのうなぎ蒲焼が気軽に楽しめるのは嬉しい限り。

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以上、
通販・お取り寄せ「うなぎの蒲焼き」8種類（2019年1月14日現在）のランキングでした。
今後も随時更新していきます。